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2008年01月28日
22日の株式市場急落は今後に大きく影響しそうな・・・
先週は無論、それなりの調整は入るものと思っていたのですが、正直なところ、まさかこれほどの影響を与える事態に発展するとは思ってませんでした。というか、今までの相場観を変えてしまったような雰囲気。
週明け21日の香港株式市場は、サブプライムに絡む「中国銀行の10-12月赤字の可能性」が報道されたのがきっかけ(?)で、終値ベースでもハンセン指数が2007年9月11日以来となる24000ポイントを割れ、H株指数が8月末以来の安値となる事態に発展。
一方、その流れを受けて先物が下げると、22日の日経平均は1万3000円割れでこちらも2005年9月以来の安値となる事態に。さらには為替で円キャリー解消でクロス円が高騰、ドル/円では2005年5月以来の105円割れを記録するという、まさに連鎖的な急展開をしてしまうということになりました。
香港株でも為替でも、今時点からの買い下がりがベストと思ってましたが、先週の値動きで少々事態が変わったような気配を感じます。正直、この下落ですべてが終わったとはならないような気が。。。時期的に、少々時間がかかりそうな。。。
国内的には日経平均は1万2000円前後ではかなり低水準で、中・長期的に考えれば手を出してもよいと思えるのですが、問題はその反転レベルです。2004年に1万1000円で上げ渋っていた時期がありましたから、1万1000円が抵抗ラインになりそうな感じ。もしそうなったとしても、この状況を考えると上昇に転じるのは少々時間がかかるかもしれませんが。。。
で、その後の各市場は反発し、香港市場はここ10年で記録的な上げ幅となり、日経平均も大幅上昇で先週末を終えてます。
が、気になるのがNYダウ。結局のところ根強い景気先行き懸念が大半を占めているのが原因のようで、急反落で週末を終えています。となると、週明けの為替です。無論ドル/円はダウにつられジリ下がり。このまま週明けはドル売り、円買いに仕掛けられ、となると、株式市場も先物で仕掛けられ、日経平均も反落するというな感じか。。。ん~、週明けの動向、要注意かな。。。あ、今週はいろいろ経済指数発表やFMOC政策金利などイベントも控えてるから、荒れたりして。。。
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